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フルクラムレーシング5ベアリング交換

練習用ホイールのフルクラムレーシング5ですが先日から回転させるとゴリゴリ感があるのが気になっていました。
良い機会と思いベアリング交換をする事に!
(リアホイールのみ)
フロントは問題ありませんでした。

2012年モデルのレーシング5です。


スプロケットを外してみると・・・



やはり汚れが酷いです。


17mレンチとモンキーでネジをゆるめ軸を外してみると


やはり汚れが酷いです(笑)
グリスが泥水などと混ざって違う液体になってました。



軸を抜くとこの一式が外れました。
スプロケット側を右側に見て右側から軸、薄スペーサー、フリーボディ、中スペーサー、ホイール、厚スペーサー、ボルトという仕組でした。



ある程度バラして洗浄しました!
フリーボディのベアリングは問題無さそうだったので汚れを取る程度でそのまま使う事にしました。





続いてベアリングを外す作業!
このためにベアリングプーラーなるベアリング抜き工具を購入したのですがベアリングとベアリングの間に入っている長スペーサーが邪魔をしこの工具が使えない事が判明↓

しょうがないので鉄の棒+ハンマーで叩いて取りました!
外したベアリングは天国に逝きました。
ベアリングを外すときは交換前提の方が良さそうです。

シール付きのベアリングが2つでしたが外側がシール内側はシール無しという構造でした。
サイズナンバーは6001でした。


ハブの内部は綺麗な状態だったのでグリスの拭き取りのみでした!



ハブの仕組みはスプロケット側を右側に見て右からベアリング、長スペーサー、ベアリング、ワッシャー、カバー、という仕組みでした!



新しいベアリングは精度も良さそうなので日本精工製のベアリングにしました!
また水が入りそうな構造なのでステンレスのベアリングにしたのですが一個千円くらいと思ったより高かったです・・・
付いていたベアリングは内側のシールが無かったのですが問題ないと思い両側シールのまま取り付けました。



本来の使用方法ではないのですがベアリング抜き工具を使用し圧入治具としました。

しかしバチが当たったのかベアリングが斜めに食ってしまうハプニングに見舞われました!

結局ベアリングプーラー大活躍です(笑)


グリスはシマノのフリーハブグリスを使いました。


これでもか(笑)という位グリスを塗り





組み付けました!
最後の締め付けですが工具でしっかり締めると回転が重いです。
調べた結果そう言うもんみたいです(笑)
少し緩めて使うようです。

自分的には手でめいいっぱい締めた後、工具で少し(キュッくらい)締めてやると良さそうな回転でした。



回転させて驚いたのはラチェット音がほぼ無音になりました!あんなに爆音だったのに・・・
去年買ったレーシングゼロナイトよりも静かです。

爆音好きとしては少し寂しいですがホイールにとっては良い事なので良しとします。

これでまた練習頑張ります!

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コメント

今まさにこれやってます

今まさにこれやってます。フリー内部がかなり悲惨なことになってました。グロ画像並です。

教えていただきたいのですがフリーのベアリング間にグリスは詰められたのでしょうか。両シールドなら不要かも、と思ってるのですが。

Re: フルクラムレーシング5ベアリング交換

コメントありがとうござます!
自分もベアリング間には詰めずにシャフト挿入部だけ塗りました。問題ないと思います。

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kouichi kida

Author:kouichi kida
昭和56年式ヒルクライマー。乗鞍(年代別)4位までの記録とそれから…

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